「うどん」のことを好きな人もいれば、嫌いな人もいるだろう。なんの感情もない人も。アナタにとっての「好奇心」はどうなんだろう?

林がざわめき霧で隠れる素顔

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自信を持って自転車をこぐあなたとアスファルトの匂い

この一眼レフのカメラは、言いにくいが、海辺で見つけた物だ。
その日、7月のちょうど真ん中で、ちょうど真ん中で、いつもに比べて暑くてたくさん汗をかいた。
デパートで、恋人と仲違いをしてしまい、もう話したくないと告げられた。
それで夜、アパートからこの海まで走ってやってきて、海岸を歩いていた。
そこで、少々砂をかぶったこの一眼レフに出会った。
手に取って好奇心で夜景写真を撮ってみた。
一眼の所有者より、良い感じにとれているかもしれない。
彼女の笑顔撮りたいなー、とか、なかなかピント調節ってうまくいかないなー、とか思っていた。
連絡して、なんとか会えたら、彼女に自分が悪かったと謝ろう。
仲直りしたらこの一眼レフ、警察に届けるつもりだ。

一生懸命口笛を吹く友人とぬるいビール
定期診断は、いつもどういうわけか引っかかる。
心臓だったり、数値だったり、胃だったり。
胃の検診をバリウムを一杯飲んで受けてみて、健診結果がくると、がんの疑いがあるので、大至急、再検査を表に記載の病院にて受けてください。
と書きつけてあったのには、あせった。
あせったというより、むしろ心ぼそかった。
即刻評判の良い病院に胃カメラに原付で行ったら、ただの胃炎だった。
胃はかねがね痛くつらかったので、身体検査に引っ掛かったのはわかるが、文字で私の名前とがんの疑惑が存在すると印刷されてあったら不安だった。

気持ち良さそうに自転車をこぐ兄弟とファミレス

今よりもかなり太っていた時代に、毎日欠かさなかったのがシュガートーストだ。
しかも、夕飯の後に2枚以上食べた記憶もある。
さらに並行して、ハッシュドポテトにまではまってしまい、巨大化の道へまっしぐらだったあの頃の私。
トライした痩身法が無謀なものばかりだ。
一つは、14日間スープダイエット。
これは2週間程同じレシピのスープのみの食事だ。
出先にも水筒に作って持ち運んだという徹底さ。
その次は枝豆を夕飯に置き換えるという痩身法。
全部、現在ではできない。
その後、1年ほどかけて食生活を調えると、するすると元の体型に。
なんでも地道にするのが一番。

控え目に泳ぐあの人とよく冷えたビール
鹿児島の少しお歳の女の人は、いつも毎日、花を霊前になさっているから、なので、お花がたくさん必要で、花農家も多い。
夜、原付で疾走していると、電照菊の光源がちょいちょい夜、原付で疾走していると、電照菊の光源がちょいちょい視野にはいってくる。
人家の照明は大変少ない田舎かといって、菊の為の光源はよく目にとびこむ。
菊の為の光源は頻繁に見えても人の通行はめちゃめちゃわずかで街灯の照明もめちゃめちゃちょっとで、危ないので、学生など、駅まで送り迎えしてもらっている子ばかりだ。

汗をたらして踊る弟と僕

友達が、自分の部屋のベランダで、ミニトマトを育てている。
実ったらトマトケチャップを作りたいそうだ。
実際、しょっちゅう水分を与えないし、ベランダにて煙草をふかすので、トマトの周りの空気は全然良くない。
丸1日、水分をあげてないという場合の、その姿は、葉っぱが垂れ下がっていて、どことなくがっかりしている様子に見えなくもない。
可哀想だったので、水分をたくさんあたえると、あくる日の朝には元気に復活していた。

熱中して自転車をこぐ母さんとアスファルトの匂い
太宰治の斜陽、大ファンの私は、静岡にある安田屋旅館に向かった。
一緒に太宰をよく読む親友。
この安田屋旅館は、太宰治がこの小説の章の一部を書くために滞在した小さな旅館。
階段を歩くと、ミシミシと、音が聞こえる。
その、宿泊した2階にある角部屋。
富士が半分だけ、顔を出していた。
道路を挟んですぐの海の中には生け簀があった。
このへんは来たかいがあり過ぎ。

悲しそうに歌う友達と花粉症

恐怖はいっぱいあるけれど、大海原が非常に怖い。
しかも、タヒチやフィジーなんかのクリアな海ではない。
もっと上を行くのが、日本海などの暗い海だ。
つい、どこを見ても海、なんて状況を想像して怖くなってしまう。
気分だけ経験したかったら、open water というシネマがベスト。
ダイビングで海上に置いてけぼりの夫婦の、トークのみでストーリーが終盤に近づく。
とりあえず、私には恐怖の内容だ。
もしかすれば起こり得る事なので、恐怖は大変伝わると思う。

月が見える月曜の明け方は椅子に座る
学生時代、両親は、娘の私の友人関係に対し、大いに無理を求めてきた。
平均的より遠のいては良くない、など。
凄く暮らしにくい過去だったと考える。
授業時間が終了すると、ほぼ毎日嘘の話をハキハキと両親に話す。
そうすると、安心しているのだ。
少し奇抜だと、おかしい。
常にこればかり思っていた昔の自分と母親。
悲しい昔だと今は思う。

風の強い木曜の夜明けは座ったままで

海がめっちゃ近くで、サーフィンのスポットとしてもめちゃめちゃ知られているスポットの近所に住んでいる。
なので、サーフィンをする方はとても多くいて、仕事の前に朝はやくちょっと行くという方も存在する。
そのように、サーフィンをしに行く方が多数いるので、いっしょに行こうと言われることがたいそう多かったのだけれど、絶対に断っていました。
なぜかというと、自分が、運動神経がにぶく、息継ぎできずに泳げないからです。
けれども、泳げなくてもサーフィンはできると言われ、波乗りしてみたけれど行ってみたところは熟練者が波乗りに行くところで、テトラポッドが周りに設置されていて、スペースがごく狭い浜辺でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

のめり込んで自転車をこぐ弟と草原
私は昔から、肌がそれほど丈夫でなく、気を付けないとトラブルが起きる。
それもあるし、ボディーシャンプーの体に残ってしまう使用感が好ましくない。
それだと、冬は凄くしっかり乾燥するので、なるべく余計な薬品が入っていないローションを使用している。
その商品のガッカリな点は、料金がものすごく高いので、なかなか買えないところだ。

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